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製品情報 / ストーリー / 登場人物 /


 
製品情報
タイトル 神寂れたその中で
総容量 41.4MB
テキスト 25万字超
必要スペック 吉里吉里2の動作水準を満たす物
 http://kikyou.info/tvp/


※windows7(64bit版)でプレイされる方へ
windows7(64bit版)でゲームを起動したのち終了しようとすると、
しばしば「krkr.eXe*32」のプロセスが終了せず残ってしまい、
再度ゲームを開始しようとすると【神寂れたその中ではすでに起動しています】
というエラー文が表示され、ゲームが起動できなくなるという報告を受けています。

タスクマネージャーから「krkr.eXe*32」を削除した後、
再度『krkr.exe』を起動することでプレイ可能になります。

ご購入の際は使用PCのOSを確認の上、願います。
価格 525円
(販売サイトによって多少の変動あり)
 
ストーリー
夏休み。お盆。
両親の帰郷に伴って田舎へやってきた少女、阿美。
初めての田舎は阿美の探究心を駆り立て、狭い地を右へ左へと探検する。
池や公園や駅……。
ふと立ち寄った神社で、阿美は不思議な邂逅を果たす。
出会った女性は自らを神と名乗り……。


神道とは元を辿れば土着信仰、更に原点まで遡れば精霊信仰を起源とするものである。
外来宗教の仏教とは違い、神道の神々は土着信仰に根付いた掟に従う。
古来より山河というものは信仰領域の区分であり、これを侵すことは神々にも許されない。
舞台となる『若町』は、元よりこの山河に囲まれた扇状地であった。
それ故、他の地へ移動する際は、幾つか地続きの道を経由する必要があった。
しかしそこに近代建設の高架線が建つ。
こういった近代建設のものは信仰とはかけ離れ、神々に取っては大きな障壁となる。
また、高架下の隧道も、古来より幽世と現世の境界となっているため、現世の姿を持たぬ神々が潜れば消滅してしまう。
『若町』は近代科学と信仰区分によって結界化された。
気丈にも神々達は、その中で牧歌的に暮らし、慎ましやかに過ごす。
他の地との交流手段の閉ざされた中、平凡で悠々とした時が流れていた……。


少女と神々との、ひと夏の出会いを描く、ジュブナイル系ファンタジーノベル。
実在する土地を舞台に、玉石混交とした『田舎』をテーマに描く。
 
キャラクター紹介
 【阿美】(あみ)
当作品の主人公

父母の帰郷に伴って、お盆を父方の故郷で過ごすことになった少女。
一家の住む都会とは懸け離れた片田舎の地に新鮮さを覚える。
狭い土地を右に左にと探検するうち、神々の一人深奈と邂逅する。

幼い頃からネットを通じて大人たちの世界に触れて来たため、
子どもらしからぬ知識量を持つ。
その過程で大人の老獪さも学ぶが、いかんせん子どもなので詰めが甘い。
興味分野を見出すととことん突き進むため、吸収が早い。
 
 【菊理】(くくり)
若町に住む神の一柱。本作のヒロイン。
面倒を嫌った深奈に、阿美の案内役兼遊び相手を押し付けられる。

若町に住む神の中では、唯一若町内外を往来できる存在。
その特性も相俟って、旅行をすることが趣味。
作中で阿美と邂逅を果たしたときも、旅行からの帰りであった。

温厚温和で誰に対しても分け隔てなく優しく接する。
でも割と腹黒だったりする。
 
 【深奈】(みな)
若町に住む神の一柱。
町川神社にて阿美と邂逅し、放送禁止事項な理由から阿美に神力を注ぐ。

同神社にて匿っている早夜とは懇ろな仲で、暇さえあれば乳繰り合っている。
町川神社のほか、蓮姫の暮らす小山内神社にも祀られている。
小山内神社は延喜式内社と、格式の高い社であり、本来はそちらに住まうべき筈なのだが、早夜との懇ろを重視し、町川神社に根を下ろしている。

延喜式内社に祀られていることからも判るとおり、格式高い神の分霊。
深奈自身も若町に住む神々の統括役を担っている。
しかし最近ではその職を蓮姫に丸投げしており、事実上、役務放棄している。
 
 【早夜】(さや)
若町に住む神の一柱。
元々若町に根を張る神ではなかった。
若町が結界化した時に運悪く居合わせてしまい、以来若町で暮らす。
深奈に気に入られ、彼女が祀られる社の一つ、町川神社に住まう事を許された。
思慮深く温厚で口数も少なく、あまり本心を露にしない。

深奈とは懇ろな関係で、暇させあればいつも乳繰り合っている。
頭の猫耳は深奈に付けさせられた。
理由はタチの逆だから。
 
 【火子】(ひこ)
若町に住む妖怪。
妖怪と言えど元々は神であったため、菊理を始めとした他の神とも交友関係にある。
時折小さな悪さを働くが、大きく見れば人畜無害な妖怪。
性格は名にあるように火の如し。豪快で明快。
竈を司る神であったため、意外にも料理が得意。
とかく火に纏わることが好きで、火に関係する慣用句を浴びせると喜ぶ。
常に紫煙を燻らせている。
趣味は家庭菜園。
通常の野草なども育てるが、中には麻や芥子などもある。

小さなことに拘らない様、また、時折見せる幼稚さなど、阿美と良く気が合う。
 
 【蓮姫】(はすひめ)
若町に住む神の一柱。
本来は深奈が担当のはずの統括役だが、事実上、彼女が担っている。
普段から様々な事物に対して思考を巡らしており、独自の感性を持っている。
しかし他者とのコミュニケートが苦手で、口下手。
他の神々より神格も高く、そういった彼女を取り巻く環境も要因となって、中々他者に自分というものを理解して貰えない。
本人は特別気にしていないが、彼女を知る神々はそうした状況にやきもきとしている。

実際は下ネタが好きなど、割と下世話。